「また指名します」は最高の褒め言葉!

デリヘル嬢との時間はギャンブルチックな側面もあるでしょうね。

いわゆる「スリル」とでも言えばよいのでしょうか。

女の子が快感をもたらしてくれるのがサービスですが、どのような女の子が派遣されてくるか解らないのもデリヘル人気の一因でしょう。

あまり相性が良くなかったなと思ってしまうデリヘル嬢もいれば、相性抜群の韓国デリヘル嬢だっているでしょう。

相性の良いデリヘル嬢との出会いはお客からすると大切にしたい出会いと言えるかと思われるのですが、そのようなデリヘル嬢と出会ったら、素直に感謝の言葉を述べるべきでしょうね。

特に「また指名する」という言葉。

これはデリヘル嬢にとっては最高の褒め言葉になりますので、プレイに満足したらこの言葉を使ってあげるべきでしょう。

風俗で本指名を取り人気嬢と言われる秘密☆

デリヘルの世界は女の子の数も多く、デリヘル嬢からするとお客の奪い合い的な側面もあります。

人気稼業でもありますので、お客との時間は自分自身の「発表会」的な意味があるのも事実です。

そこで男性により良い満足を与えたら再び男性から指名してもらえるでしょうし、合わないなと思われてしまったら一期一会になってしまうでしょうし。

だからこそ、「また指名する」という言葉はデリヘル嬢にとって最高の「褒め言葉」なのです。

粋な京都のデリヘル嬢のお話

・乱暴なお客

デリヘル店などの注意書きには禁止行為として

・女の子に乱暴をふるう行為
・本番行為の強要
・泥酔しての利用
・薬物を利用している方
・18歳未満の方の利用
・複数人で利用する行為

などといった項目が必ず記載されておりますね。

ただ、そういったトラブルのほとんどがプレイが始まってからしかわからない為に事前に予防することはお店側にしても嬢側からしても難しいようです。

嬢に暴力をふるうお客は仕事では年に数度は必ずありまして、「プレイが気に入らなかった」とか、「本番を断られた」などという理由から、「交際を迫ったが断られた」などのどちらかといえば男性の独りよがりな理由によるのもばかりです。

こういった場合はプレイを中断して女の子には帰るようにお店は指導しているのですが、ホテルなどにおいてはお客と女性は一対一でプレイしているために力で及ばない女性の場合に組み伏せられてしまうこともあるようです。

とあるデリヘル嬢の場合は乱暴なお客をキャンセルするために店に電話しようとしたところケータイを取り上げられてバキッとおられたなんてケースも、また今のラブホテルは清算を済ませないと中から鍵が開けられないようなお店がおおくこういった場合は裸で逃げ出す事も困難になります。

その子の場合は壁を叩き、大声をあげたことでホテルの従業員がかけつけ事なきをえたようですが男性客に関しては暴行ということで警察に連行される出来事がありました。

何にせよ女性に手をあげるという行為は関心できませんね。

・ホテルの廊下に放置なんてケースも

ビジネスホテルの部屋に出張したあるデリヘル嬢はお客からの本番行為要請を断ったためにそのまま手を引かれて裸のまま部屋の外に出されたケースもあります。

比較的早い時間だったために一般利用客もいる廊下に下着ひとつ身に着けていない状態で放置されたのですから他のお客さんの目にも触れひどい屈辱を感じたそうです。

幸いホテル従業員がシーツを持って現れスタッフルームに避難できたのですが、こちらも悪質なために警察を呼んで男性には厳重注意してもらうことになりました。

服やカバン・携帯電話にいたっても客室にあったためにそれらを取り戻してもらうまで彼女はシーツにくるまってじっと待っていたようでして気の毒ではあります。

稼ぎのいいデリヘルというお仕事ですが、女の子は自分の身は自分でまもらないといけない事もあるようで、そういった覚悟もして彼女たちは日々お仕事をしているようです。

デリヘル嬢のテクニックは凄まじい

・女性にテクニックを求めるなら風俗へいけ

女性ファッション誌にセックス特集が一般的に掲載されるようになりまして若い女性の性知識というのは一昔前よりも格段に上がっているようです。
ティーンエイジャー用の雑誌なども内容は結構過激になっておりましてね、少女マンガなどは今やセックス描写のないものが少数派なんて事実もあるほどです。
さらにネットなどにも情報があふれておりまして現代においては特にオブラートにつつんだような学校の性教育プログラムなんてものが不要な世界にもなりつつあります。

しかしながらそれらはあくまで「情報」でありまして実践の世界ではまた別物なようです、「彼女のフェラチオが一向にうまくならない」「オーラルプレイをしてくれない」といった交際相手のセックスに対する悩みを持つ男性も多いというのですから世の中不思議なものですね。

確かにティーンエイジャー向けの漫画やアダルトビデオにおけるセックス描写などは基本的に女性が「受け」になっていることが多く、若い女性にありがちなのは「セックスは気持ち良くしてもらうもの」と思っている子が多いようです。
そうこう子たちには「男性を気持ちよくする」という概念そのものが欠けているために、いくら回数をこなしてもフェラチオやオーラルプレイが上手になることはありません。

これと真逆になるのが風俗におけるプレイになりますが、彼女たちは性的なご奉仕をすることで報酬を得ています。
またその場限りではなく次も自分を利用してもらう、再指名してもらうためにも「男性が気持ち良くなる」ことが大切です。
そのために一般女性が持ち合わせないようなテクニックを覚え、かつ惜しみなくそれを披露して快感へいざなってくれるのです。

また手慣れた彼女たちなら射精させるのも寸止めさせて持たせるのも思いのまま、早漏にお悩みの男性でもその旨をデリヘル嬢に伝えれば舐めては止めの寸止めプレイにおける鍛錬も可能になるでしょう。
イキたいけどイケないもどかしいプレイや、ジュボジュボと音をたててのエロティックなプレイ、ペニス全部を包み込むイマラチオなどあなたの希望するフェラテクをきっと披露してくれるはずです。

またデリヘルではある意味挿入よりも気持ちいい、スマタの数々のプレイや手コキなども体験できます。
彼女さん相手の場合にはアナタの奉仕加減も重要になってきますが、デリヘルなどの風俗の場合はアナタはただ寝ているだけでオーケー!王様気分で気持ち良くなれるのです。

気持ちいいエッチを求めるならばパートナーよりも風俗がオススメです。

 

チャットレディのお給料

チャットレディは不特定多数の男性とパソコンやカメラ、マイクを使って会話をする仕事です。
そのお給料はどのくらいなのでしょうか?
昔流行したテレホンレディ、おおよその相場は時給1200円程度だったと思います。

これは1時間相手を会話をした際のお給料なのですが、実際問題同じ相手と1時間も会話をし続けるというのは難しいものなのです。
声だけの世界になるので相手の容姿は自分の想像の世界で作り上げることもできるのですが、どれだけ会話しても顔の見えない相手では会話も続かなくなることも多いものです。

またアダルトな面だけを重視している男性にとっては、世間話などは全て無駄でもったいない時間となります。
男性側には通話料がかかっているので出来るだけ効率よく自分の欲求を満たして電話を切りたいというのが本音でしょうね。

ところがチャットレディの場合、相手の顔を見ながら相手の声を聞き会話をすることが可能です。
相場を見ると1分で40円から60円ほどの報酬を受け取れることが多いようなのですが、一日に3時間程度チャットを行えば安くても日給7200円ということになります。

それを継続的に続ければ月に20万円程度のお給料をもらえるということになりますね。
チャットがつながりやすいのは夜間が多いので、昼間に仕事をしていても夜間にチャットレディをすればよい副収入にもなります。
ただ、継続的にこれだけの相手とつながっているためにはやはり相当な努力も必要になってきます。